Archive for the ‘愛知’ Category

  • 安城産業文化公園 デンパーク

    Date: 2013.02.26 | Category: 愛知 | Response: 0

    これから、暖かくなってくると、色とりどりの花が咲き乱れる季節になります。
    そうすると、心地よくて、外でも散歩しようかなって気になってきますよね。
    ちびっ子達をつれて、家族連れが、公園にたくさん集まるようになります。
    そんなお金をかけないで楽しめるスポッとはたくさん知っておきたいところですね!

    紹介する安城市になるデンパークもそんな休日を外でのんびりと過ごしたい家族連れや課プルにお薦めのスポットです。
    入場料は、大人600円、小、中学生は半額です。

    2013年2月27日から3月11日まで、安城サルビア会「押し花展~想~」が催されています。
    本物の草花を生かして創作した干し場なの作品をデンパーク館の展示ルームで催しています。

    ガーデンルームでは、女性が喜びそうな花やデザインであふれています。
    チューリップ、ゆり、フリージアなどのピンク系のお花が多いです。

    ちょっとした雑貨屋さんやおもちゃ屋さん、食べ物屋さんなんかもあって、見ているだけでも楽しめます。

    子供たちが喜びそうな、木製大型遊具や、園内循環バスのメルヘン号。ローラー滑り台は、55メートルもあり、一気にすべりとけっこうスピードがあります。

    北欧の民族衣装の貸し出しもあります。
    これお薦めです。
    グーグのギフトショプで貸し出しされています。花の大温室で美しい花をバックに写真撮影をして、いい思い出に残しましょう。

  • 138タワーパーク

    Date: 2013.01.25 | Category: 愛知 | Response: 0

    ここは、お金を使わずに子供をのびのび遊ばせるには最適の場所です。

    ココには、ちょっと変わった大型遊具もありますし、うちの子供が気に入ったのは、迷路です。
    この迷路は、真ん中に展望台があって貝の様に渦巻状の階段を上って一番上に上ると回りを一望できちゃいます。

    体をたくさん使って遊ぶには最適の場所ですね。
    週末になるとなんやかんやイベントもよくやっていて、私が言った時は、物まねをする有名人の方が来て物まね芸を疲労していました。
    ずいぶん昔の情報なので参考程度に。

    そして、最近は、夜のイルミネーションを見に行って来ましたが、すごい人で、駐車場が一杯でした。

    このイルミネーションは、雨が途中で降ってきたため、後ろ髪を引かれながら、帰ってきちゃったんですが、正解でした。
    そのあと、雨がザーって振り出して、やまなかったですから。

    また改めて行きたいなってインターネットで調べたらさっき言った迷路の展望台が、とってもきれいだそうです。

    そして、目印にもなっている、138タワー。
    その名前どうり138メートルの高さがあるそうですが、ここの展望台からの景色は遠く名古屋のツインタワーがしっかり見えました。
    夜に行くと夜景が取ってもきれいです。

    何度も上るのはお金がかかるので、二度ほど登っただけですが、一度は登ってみてほしいですね。

    春になると花がとってもきれいで、バラ園や、花の迷路等、散歩するのも楽しいです。写真をとりまくりました。

    休園は、毎月第2月曜日です。
    平日は、17時には閉門ですが、土日祝日は21時まで開いていますので、ゆっくりと散策してみてください。

    138タワーパークが遠くからでも目に入りますから、それを目印に行って下さいね。

  • 東山動植物園

    Date: 2012.04.27 | Category: 愛知 | Response: 0

    愛知県民なら誰でも行ったことがある愛知県を代表する動物園です。

    営業時間:通年(月曜日・年末年始除く)9:00~16:50
    休園日: 月曜日(国民の祝日又は振替休日の場合はその翌日)
    料  金:大人/500円、中学生以下無料
    場  所:〒464-0804名古屋市千種区東山元町3-70
    電話番号:052-782-2111(代表)

    約60ヘクタールの広さを誇る緑豊かな東山動植物園は、動物園、植物園、遊園地、東山スカイタワーととても一日では観て回れないほど様々な魅力にあふれています。
    コアラ、キリン、ゾウからメダカまでおよそ550種の動物を展示しています。
    毎月、第1日曜日から第4日曜日に「動物におやつをあげよう」や、毎週日曜日と祝日に「は虫類のタッチング」を実施しており子供達に人気があります。

  • 刈谷ハイウェイオアシス

    Date: 2010.09.29 | Category: 愛知 | Response: 0

    刈谷ハイウェイオアシスは、高速道路からも一般道路からもご利用いただけるレジャーエリアです。
    伊勢湾岸自動車道の豊明インターと豊田南インターの間にあり上り線下りどちらからも
    スムーズに利用いただけます。
    目印になっている観覧車をはじめ天然温泉や産直市場などゆっくりと楽しんでいただけます。
    また、刈谷市の観光や文化を紹介するPR館。刈谷市近辺の航空写真が床に張られた [ 空中散歩 ] ゾーンをはじめ、 3 つの展示コーナーがあります。第一展示コーナーは天下の奇祭と名高い刈谷の [ 万燈祭(まんどまつり) ] を紹介。実物万燈が展示され、 200 インチモニターでは、万燈の制作風景や祭りの様子などを放映していて、いつでも万燈祭の臨場感が味わえます。 第二展示コーナーは、「刈谷出身の有名人紹介」として、4年連続盗塁王に輝いた元阪神タイガース選手、赤星憲広さんを紹介しています。赤星さん誕生から現在までのヒストリーが写真とともに紹介されているほか、中学時代の作文、グローブやバッドなども展示してあります。赤星ファン必見!

  • 日本モンキーパーク

    Date: 2010.05.28 | Category: 愛知 | Response: 0

    日本モンキーパーク(にほんもんきーぱーく)は愛知県犬山市にある、動物園を併設している遊園地である。名古屋鉄道の子会社である名鉄インプレスが運営している。通称、「モンパ」。愛知県の小学校の遠足先の定番の一つで、毎年、いろいろなアトラクションがあり、子供たち(大人を含む)を楽しませている。オリジナルキャラクターは「モンパ君」「モンピーちゃん」で、2006年3月11日にデビュー。
    1960年、犬山ラインパークとして開園、1980年に日本モンキーパークと改称した。中央にある(旧)動物園駅の東側が動物園(モンキーセンター)、西側が遊園地となっている。入園料金は共通で、両者の間は往来自由である。

  • とだがわこどもランド

    Date: 2010.05.13 | Category: 愛知 | Response: 0

    こどもたちが日常生活のなかでふれる機会が少なくなってしまった水、緑、土、そんな自然を太陽のもとで思いっきり感じ、のびのびとあそぶために、名古屋市唯一の大型児童センターとして、「とだがわこどもランド」は誕生しました。あそびの原点にかえり、既成のもの、与えれられたものだけであそぶのではなく こどもたち自身があそびを発見し、創り出す空間を目指しています。

    赤ちゃん・入園前・小学生・中高生・親子などの年齢別の企画や、毎年恒例の5月3日~5日「とだがわこどもまつり」や10月あきまつり、お正月企画など、季節や文化を感じることができる企画を行っています。

  • リトルワールド

    Date: 2010.04.30 | Category: 愛知 | Response: 0

    私たちの地球には、さまざまな民族が暮らし、独自の文化を創造し、発展してきました。近年、「国際交流」、「異文化理解」などの言葉をよく耳にしますが、こうした中、世界のさまざまな民族の文化に触れ、理解を深めることがますます求められています。

    リトルワールドは、愛知県犬山市と岐阜県可児市にまたがる緑ゆたかな愛岐丘陵の中に、123万平方メートルの敷地を有し、世界で初めての野外民族博物館として昭和58年3月に開館しました。

    世界各地から集めた4万点の民族資料と22カ国、33施設の野外展示家屋を有し、『生きた博物館』として、世界の生活や文化に手軽に触れ、学ぶことができ、そのすばらしさを味わうことができます。

  • 明治村

    Date: 2010.04.19 | Category: 愛知 | Response: 0

    明治時代は、我が国が門戸を世界に開いて 欧米の文物と制度を取り入れ、それを同化して近代日本の基盤を築いた時代で、飛鳥・奈良と並んで、我が国の文化史上極めて重要な位置を占めている。明治建築も従って江戸時代から継承した 優れた木造建築の伝統と蓄積の上に、新たに欧米の様式・技術・材料を取り入れ、石造・煉瓦造の洋風建築を導入し、産業革命の進行に伴って 鉄・セメント・ガラスを用いる 近代建築の素地を築いた。これらの建築のうち、芸術上、歴史上価値あるものも、震災・戦災などで多く失われ、ことに戦後の産業の 高度成長によって生じた、大小の公私開発事業により、少なからず姿を消していった。取り壊されてゆく これらの文化財を惜しんで、その保存を計るため、今は二人とも故人となられたが 旧制第四高等学校同窓生であった 谷口吉郎博士 ( 博物館明治村初代館長 ) と 土川元夫氏 ( 元名古屋鉄道株式会社会長 ) とが 共に語り合い、二人の協力のもとに 明治村が創設されたのである。

  • お菓子の城

    Date: 2010.04.08 | Category: 愛知 | Response: 0

    手作りクッキーや手作りパンなどに挑戦できる「ぶきっちょさんの部屋」、砂糖でできたキャンバスに思い思いの絵や文字を食べられる色素で描く「とうえふみ」など「美味しい体験」がいっぱい。ケーキやお菓子、アイスクリームなどが食べ放題のお菓子のバイキングは女性や子供たちに大人気。数々の世界名所を砂糖で再現した甘~い芸術「シュガーアート」も必見。

  • ラグーナ蒲郡

    Date: 2010.03.31 | Category: 愛知 | Response: 0

    ラグーナ蒲郡は愛知県蒲郡市海陽町にある蒲郡海洋開発が運営するテーマパーク「ラグナシア」、ショッピングモール、マリーナ、高級リゾート分譲マンションを核とした海をテーマにしたシーサイドリゾートである。同町2丁目および3丁目を「ラグーナ蒲郡」と総称する。キャッチフレーズは夢、あこがれ、きらめくシーサイド。
    1999年(平成11年)1月18日には名称を「ラグナックスアイランド蒲郡」から「ラグーナ蒲郡」に変更した。また、最寄り駅の三河大塚駅にはラグーナ蒲郡本格開業まで「海の軽井沢構想」の看板が掲げられていた。2001年(平成13年)4月1日、中部地区最大規模のマリーナ「ラグナマリーナ」が開業。続いて、翌年4月25日にテーマパークの「ラグナシア」が開業し、同年5月16日に「フェスティバルマーケット」がオープンし、ラグーナ蒲郡の主要施設が完成した。
    また、埋立地内に人工的な水路を作り個別別荘を建設しボート等で移動できるようにする予定である。また、リゾートホテル建設予定もあったが現在のところ着工されていない。ただし、2011年(平成23年)をめどに大型リゾートホテルが進出予定である。

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