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北野ファミリーパーク
公園は無料で入る事が出来ます。小規模な遊園地的な、足こぎの地上を動く乗り物や、テントウムシの乗り物で二人乗りのもので、丘の上まで行けるものとか、池の足こぎボートがあります。
100円ずつの乗り物チケットを購入して、(まとめ買いがお得で、11枚つづりで1000円のものもあります。)乗り物によって、100円券、2枚~3枚で乗る事が出来ます。そういった、乗り物に乗らなければ、ただで公園の遊具で遊べますし、芝生の大きな広場もありますので、思いおもいの遊びを楽しむことが出来ます。固定遊具も大きいものと、小さな子でも遊べるものがあるので、小さな子から、小学生の高学年くらいまで幅広く遊べる公園です。
月に一度、有料の乗り物が無料で乗れる日があります。混雑は免れませんが、無料で乗れるのはかなり魅力的なので、是非その日を狙って、出かけてみたいですね。 -
岐阜県 養老公園
暑い時期にぴったり!入場料無料のこどもプールがあります。
もう夏休みに入ってくるので、毎週末に色々なイベントも開催中です。養老の滝を見たり、テニスやパターゴルフ・パークゴルフもあって
見て周るのも良いですが、体を動かしたりアクティブに遊ぶのも出来るのがいいですね。
一部エリアを除き、ちゃんとルールを守ればペットも連れて公園を利用出来るらしいですよ。
家族みんなで参加して遊べて、子供たちの夏休みの思い出として一度訪れてみて下さい。 -
こどもサイエンスプラザ
無料で遊べて、科学と触れ合う事の出来る場所を見つけました。
場所:大垣市室本町5丁目51番地開館時間:午前9時〜午後5時 (入場は午後4時30分まで)
力学的エネルギー保存の法則を見て感じる事の出来る物もあれば、体を使って遊びながら頭を使う物まで大人でも楽しめそうな物が多く有ります。
施設の3階には月面歩行を疑似体験出来るコーナーもあり、体験している子供達で賑わっています。
4階には展望台があり、ここでは太陽の黒点を見る事が出来ます。
学校では出来ない事を「こどもサイエンスプラザ」では触れて見て体験する事が出来ます。
とある企業が学生を持つ親に科学に関するアンケート調査をしたそうです。
「お子様に最先端の科学技術に興味・関心を持ってもらいたいと思いますか?」というアンケートに対し9割の親が「持って欲しい」と答えたそうですよ。その理由は、科学を知った方が世界が広がる!!物作り大国、日本で就職しようと考えるならば科学の知識が必要となる。など、親さんの経験を元とした意見が多かったそうです。
子供のひらめきを大切にする事も、今後の日本には大切な事なのかもしれないですね。
是非一度、大垣にあるこどもサイエンスプラザに行ってみて下さい。
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安城産業文化公園 デンパーク
これから、暖かくなってくると、色とりどりの花が咲き乱れる季節になります。
そうすると、心地よくて、外でも散歩しようかなって気になってきますよね。
ちびっ子達をつれて、家族連れが、公園にたくさん集まるようになります。
そんなお金をかけないで楽しめるスポッとはたくさん知っておきたいところですね!紹介する安城市になるデンパークもそんな休日を外でのんびりと過ごしたい家族連れや課プルにお薦めのスポットです。
入場料は、大人600円、小、中学生は半額です。2013年2月27日から3月11日まで、安城サルビア会「押し花展~想~」が催されています。
本物の草花を生かして創作した干し場なの作品をデンパーク館の展示ルームで催しています。ガーデンルームでは、女性が喜びそうな花やデザインであふれています。
チューリップ、ゆり、フリージアなどのピンク系のお花が多いです。ちょっとした雑貨屋さんやおもちゃ屋さん、食べ物屋さんなんかもあって、見ているだけでも楽しめます。
子供たちが喜びそうな、木製大型遊具や、園内循環バスのメルヘン号。ローラー滑り台は、55メートルもあり、一気にすべりとけっこうスピードがあります。
北欧の民族衣装の貸し出しもあります。
これお薦めです。
グーグのギフトショプで貸し出しされています。花の大温室で美しい花をバックに写真撮影をして、いい思い出に残しましょう。 -
138タワーパーク
ここは、お金を使わずに子供をのびのび遊ばせるには最適の場所です。
ココには、ちょっと変わった大型遊具もありますし、うちの子供が気に入ったのは、迷路です。
この迷路は、真ん中に展望台があって貝の様に渦巻状の階段を上って一番上に上ると回りを一望できちゃいます。体をたくさん使って遊ぶには最適の場所ですね。
週末になるとなんやかんやイベントもよくやっていて、私が言った時は、物まねをする有名人の方が来て物まね芸を疲労していました。
ずいぶん昔の情報なので参考程度に。そして、最近は、夜のイルミネーションを見に行って来ましたが、すごい人で、駐車場が一杯でした。
このイルミネーションは、雨が途中で降ってきたため、後ろ髪を引かれながら、帰ってきちゃったんですが、正解でした。
そのあと、雨がザーって振り出して、やまなかったですから。また改めて行きたいなってインターネットで調べたらさっき言った迷路の展望台が、とってもきれいだそうです。
そして、目印にもなっている、138タワー。
その名前どうり138メートルの高さがあるそうですが、ここの展望台からの景色は遠く名古屋のツインタワーがしっかり見えました。
夜に行くと夜景が取ってもきれいです。何度も上るのはお金がかかるので、二度ほど登っただけですが、一度は登ってみてほしいですね。
春になると花がとってもきれいで、バラ園や、花の迷路等、散歩するのも楽しいです。写真をとりまくりました。
休園は、毎月第2月曜日です。
平日は、17時には閉門ですが、土日祝日は21時まで開いていますので、ゆっくりと散策してみてください。138タワーパークが遠くからでも目に入りますから、それを目印に行って下さいね。
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岐阜県百年公園
開園時間 午前9時~午後5時 (入園は午後4時30分まで)
休園日 毎週月曜日
駐車場 普通(軽)車 300円百年公園は、昭和46年に迎えた置県百年を記念して建設された公園なんだそうです。
100haの園内には、岐阜県中濃地方によく見られる里山林が広がり、自然を堪能しならがら、散歩できるスポットです。
また、本公園の菖蒲園は、100種、2万株の菖蒲を有し、花の名所となっています。
毎年6月中~下旬が花盛りで、この時期には”菖蒲まつり”を開催しています。
約100種類・約20,000株を観賞できます。サイクリングコースは、長さ2,600m・幅4mで、利用料金が、貸自転車 160円ですが、持ち込みなら、50円です。
芝生・トリムひろばは、子供達が楽しめるアスレチックコースになっていて、14種類の遊具があります。
ターザンロープは人気があり、何度も並びなおす子供をよく見かけます。子供が遊べる遊具のある公園があり、プールもありますので、お金を使わないで、お弁当もちで、子供を遊ばせるには絶好の場所です。
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東山動植物園
愛知県民なら誰でも行ったことがある愛知県を代表する動物園です。
営業時間:通年(月曜日・年末年始除く)9:00~16:50
休園日: 月曜日(国民の祝日又は振替休日の場合はその翌日)
料 金:大人/500円、中学生以下無料
場 所:〒464-0804名古屋市千種区東山元町3-70
電話番号:052-782-2111(代表)約60ヘクタールの広さを誇る緑豊かな東山動植物園は、動物園、植物園、遊園地、東山スカイタワーととても一日では観て回れないほど様々な魅力にあふれています。
コアラ、キリン、ゾウからメダカまでおよそ550種の動物を展示しています。
毎月、第1日曜日から第4日曜日に「動物におやつをあげよう」や、毎週日曜日と祝日に「は虫類のタッチング」を実施しており子供達に人気があります。 -
刈谷ハイウェイオアシス
刈谷ハイウェイオアシスは、高速道路からも一般道路からもご利用いただけるレジャーエリアです。
伊勢湾岸自動車道の豊明インターと豊田南インターの間にあり上り線下りどちらからも
スムーズに利用いただけます。
目印になっている観覧車をはじめ天然温泉や産直市場などゆっくりと楽しんでいただけます。
また、刈谷市の観光や文化を紹介するPR館。刈谷市近辺の航空写真が床に張られた [ 空中散歩 ] ゾーンをはじめ、 3 つの展示コーナーがあります。第一展示コーナーは天下の奇祭と名高い刈谷の [ 万燈祭(まんどまつり) ] を紹介。実物万燈が展示され、 200 インチモニターでは、万燈の制作風景や祭りの様子などを放映していて、いつでも万燈祭の臨場感が味わえます。 第二展示コーナーは、「刈谷出身の有名人紹介」として、4年連続盗塁王に輝いた元阪神タイガース選手、赤星憲広さんを紹介しています。赤星さん誕生から現在までのヒストリーが写真とともに紹介されているほか、中学時代の作文、グローブやバッドなども展示してあります。赤星ファン必見! -
日本モンキーパーク
日本モンキーパーク(にほんもんきーぱーく)は愛知県犬山市にある、動物園を併設している遊園地である。名古屋鉄道の子会社である名鉄インプレスが運営している。通称、「モンパ」。愛知県の小学校の遠足先の定番の一つで、毎年、いろいろなアトラクションがあり、子供たち(大人を含む)を楽しませている。オリジナルキャラクターは「モンパ君」「モンピーちゃん」で、2006年3月11日にデビュー。
1960年、犬山ラインパークとして開園、1980年に日本モンキーパークと改称した。中央にある(旧)動物園駅の東側が動物園(モンキーセンター)、西側が遊園地となっている。入園料金は共通で、両者の間は往来自由である。 -
とだがわこどもランド
こどもたちが日常生活のなかでふれる機会が少なくなってしまった水、緑、土、そんな自然を太陽のもとで思いっきり感じ、のびのびとあそぶために、名古屋市唯一の大型児童センターとして、「とだがわこどもランド」は誕生しました。あそびの原点にかえり、既成のもの、与えれられたものだけであそぶのではなく こどもたち自身があそびを発見し、創り出す空間を目指しています。
赤ちゃん・入園前・小学生・中高生・親子などの年齢別の企画や、毎年恒例の5月3日~5日「とだがわこどもまつり」や10月あきまつり、お正月企画など、季節や文化を感じることができる企画を行っています。